眼精疲労とカーテンには関係あり?PCやスマホをよく使う人のカーテン選びのコツ

カーテン

日常生活には目を酷使する要因があふれています。

仕事でよく使うパソコン。日常的にスマートフォンで連絡を取ったり、情報検索をしたりします。さらに、タブレットでゲームをしたり、電子書籍を読んだりしますよね。食事をするときに何気なくテレビを見る人も少なくないはず。

現代に生きる人々の生活には、このように目を酷使する要因が多数あるのです。中には「趣味も仕事も目を酷使する」という人もいますよね。

目の酷使は現代の社会問題のひとつになっています。皆さんも「目が疲れたな」「自分の部屋でタブレットを使っていると目が痛くなるな」なんてお悩みを抱えていませんか?

カーテンなどのインテリアと眼精疲労は密接な関係があります。カーテン選び次第で、眼精疲労を軽減できる可能性があるのです。

カーテン専門店が、パソコンやスマートフォンをよく使う人のカーテン選びについてアドバイスいたします!

眼精疲労とカーテンの関係とは?

眼精疲労とは言葉通り「目の疲れ」です。しかし、眼精疲労は「目の疲れ」だけに留まらず、体に影響が出るといわれています。

眼精疲労により、頭痛や肩こり、視点のぼやけや目のピントが合わないなど、いろいろな体の不調に繋がると指摘されています。深刻化すると目の病気や精神的な不調、頭痛や肩こりの慢性化やドライアイなどに繋がるのだとか。

現代社会はパソコンやタブレットを生活や仕事で利用する機会も多く、スマートフォンなど毎日のように使うという人も少なくないはずです。眼精疲労になりやすい機器とお付き合いしているのが現状になります。

眼精疲労が酷い場合や目に異常がある場合は、病気の可能性もあります。目そのものの病気や他の部位の病気でも眼精疲労が起こることがあるそうです。酷い眼精疲労のその他の要因としては、「環境」があります。

たとえばパソコンで仕事をしている部屋があったとします。この部屋の室内環境が眼精疲労に関係するといわれているのです。

どうしてカーテンが眼精疲労に関係あるの?

眼精疲労になぜカーテンが関係するのでしょう。これにはカーテンの持つ特徴が関係しています。

カーテンは面積が広いため、室内に付けるとよく目に入るはずです。窓が大きければ大きいほどカーテンも大きくなりますから、自然と目に入る機会も増えることでしょう。

カーテンは窓と室内を遮るアイテムです。光を遮り、調節するアイテムでもあります。光を遮ったり調節したりする関係上、どうしてもパソコンやスマートフォン、タブレットの使用環境と密接な関係があるのです。

室内環境も眼精疲労に関係するという話をしました。カーテンは光や風、色彩などを通して、まさに室内環境を左右する重要なアイテムなのです。

眼精疲労に普段から悩まされている人は、いまいちどカーテンについて考えてみてはいかがでしょう。また、カーテンを選ぶときは、「作業に適した環境にする」「目の優しい環境を作る」ことを念頭に、カーテン選びをしてみてはいかがでしょう。

PCやスマホをよく使う人のカーテン選びのコツ

普段からパソコンやスマートフォン、タブレットなど目を酷使する電子機器をよく使う人は、適度に目を休めながら使うことが重要です。加えて、機器の使用環境に気を配ることも重要になります。カーテンを買い換えるときや、仕事部屋などに合わせてカーテンを選ぶときは、使用環境を考えてカーテン選びにも気をつけましょう。

パソコンやスマートフォンをよく使う部屋のカーテン選びのポイントは次の通りです。

1.白や薄いピンクなど淡い色を選ぶときは要注意

2.目に優しいカーテンの色を選ぶ

3.カーテンを選ぶときはデザインにも注意を

4.カーテン以外にはブラインドもおすすめ

5.ロールスクリーンや間仕切りなども活用しよう

ポイントについてもう少し詳しく見ていきましょう。

カーテン選びのポイント①白や薄いピンクなど淡い色を選ぶときは要注意

パソコンやスマートフォンをよく使う部屋のカーテン選びで注意したいポイントは、カーテンの色です。

遮光機能などがついているカーテンでも、色によってかなり変わってきます。遮光機能がついていないカーテンの場合、色によってさらに変わってくるという注意点があるのです。

電子機器の液晶に光が映り込むと眼精疲労の原因になるといわれます。光がちらちら揺れますし、液晶面の色合いも違って見えますから、見ている方もストレスになるはずです。白や桃色などの薄い色のカーテンは光を透過しますから、液晶に光が映り込みやすくなります。

淡い色合いのカーテンは確かに素敵ですし、部屋の印象を明るくしてくれます。しかし、窓の近くでタブレットやパソコンを使うときは、淡い色ゆえに光をあまり遮ってくれない可能性があるため要注意です。

カーテン選びのポイント②目に優しいカーテンの色を選ぶ

刺激的な色ではなく、目に優しい色合いのカーテンを選ぶことも重要です。

蛍光色やビビットな色より、グリーンやアースカラー、ベージュなど、目に優しい色を選ぶことがポイントになります。カーテンは面積が広く目に入りやすいからこそ気をつけたいですね。

選び方のコツとしては、疲れているときに見たくない色を意図的に避けることです。

たとえば、疲れているときに「この色は目に刺さる」と感じる色は、タブレットやパソコンなどを使う部屋のカーテンとして避けるなどがこれにあたります。

濃い赤色や蛍光に近い黄色など、疲れ目に痛く感じる色は電子機器をよく使う部屋のカーテン色として避けるなど、自分の目への配慮を行いましょう。

カーテン選びのポイント③カーテンを選ぶときはデザインにも注意を

カーテンは色も重要ですが、デザインもとても重要です。

デザインによって部屋の印象が変わるため、オシャレにカーテンを使いたい人は、カーテンのデザインは特に気にするポイントではないでしょうか。

パソコンやタブレットなどの液晶を使う場合も、カーテンのデザインは気にしたいものです。この場合はインテリアや調度とのマッチング重視より、目への配慮や光の入り方を重視することが重要になります。

デザインが派手なカーテンものよりシンプルなデザインのカーテンの方が、目の優しく感じられる人が多いようです。

また、細かな文字を追っていると目が疲れるという話をよう耳にします。細かな模様や文字は目に負担をかけるといわれますから、パソコン作業が多い部屋のカーテンとしては避けたいもの。

この他に、濃淡のはっきりとした柄も避けたいものです。たとえば二重丸の柄で、内側の丸が黒で外側の丸が城に近い灰色の場合、同じカーテンの中でも色の濃淡によって光の透過が変わるケースがあります。

黒丸の部分は光が通りにくく、灰色の部分は光をやや通しやすい。このような違いが出てしまい、液晶に柄の模様がはっきり映ってしまうこともあります。カーテン選びのときは気をつけたいものです。

カーテン選びのポイント④カーテン以外にはブラインドもおすすめ

パソコンやタブレットなどの液晶機器を多く使う部屋の場合、カーテン以外にブラインドなどを活用することもおすすめです。

ブラインドは紐により入ってくる光の量を調節できます。パソコンやタブレットをよく使う部屋では、液晶に影が映ることや光の反射、光量の調節などを考えてカーテンではなくブラインドをチョイスするのも良い方法です。

また、ブラインドとカーテンを両方使うという方法もあります。窓側にブラインドをつけ、部屋側にレースカーテンなどの薄手のカーテンを取り付けます。

ブラインドを完全に閉め切ってしまっては室内が暗くなってしまいますから、ブラインドは心持ち、光の量を多く取り入れるようにしておきます。レースカーテンという薄手のカーテンを一枚はさむことで、光の量を程よくし、光そのものもソフトになるのです。

レースカーテンとブラインドを両方使うことで光をコントロールし、液晶を使いやすい室内環境にするわけですね。

カーテン選びのポイント⑤ロールスクリーンや間仕切りなども活用しよう

カーテン以外にロールスクリーンや間仕切りなどを活用する方法もあります。ロールスクリーンを使い、さらに薄手のカーテンを取り付けると、ブラインド+レースカーテンと同じような使い方が可能です。

間仕切りカーテンを活用するという方法もあります。

間仕切りカーテンとは、部屋の内部を仕切るカーテンのことです。病院の入院病室でよく見かけます。ベッドとベッドを仕切るように、カーテンが取り付けられていますよね。あれが間仕切りカーテンです。

新型コロナウイルス感染拡大により、在宅で仕事をする人が増えました。また、子供も休校などで、自宅で勉強するケースが多数ありました。間仕切りカーテンで部屋の中を仕切り、勉強や仕事スペースの確保などをするお宅もあったのです。スペース確保や家族同士の距離の確保のため、間仕切りカーテンが大活躍しました。

たとえば、パソコンやタブレットをよく使う部屋に間仕切りカーテンを取り付けて、窓側と作業スペースを仕切ってしまうのです。間仕切りカーテンにより窓から差し込む光をある程度防ぐことができ、さらに調節もできます。液晶機器が使いやすくなることでしょう。

液晶に影や光が映り眼精疲労に繋がるという人は、間仕切りカーテンに濃い色のカーテンを使うという方法もあります。なお、障子部屋の場合、障子を透過する光が液晶に映り、目が疲れてしまうこともあるのです。このようなケースも間仕切りカーテン(衝立なども有効)が役立ちます。

最後に

室内環境は眼精疲労の一因だといわれています。

室内環境を考える上でカーテンは欠かすことができません。パソコンやタブレット、スマートフォンなどの液晶にはどうしても光や影も関係しますから、外からの光を調節するアイテムであるカーテン選びは特に気をつけたいですね。

用途や部屋に合わせたカーテン選びは、ぜひ当店にご相談ください。

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