赤ちゃんのいる家のカーテン|子供のお悩み別カーテンの選び方

カーテン

赤ちゃんのいるご家庭は、カーテンを選ぶときに「赤ちゃんがいる」ことに注意して選ぶことが重要です。なぜなら、赤ちゃんはとても繊細で敏感。赤ちゃんの夜泣きや寝つきの悪さにカーテンが関係していることも少なくありません。

・赤ちゃんのいるお宅のカーテン選びのポイント

・赤ちゃんのお悩み別カーテン選び

カーテンの専門店が、赤ちゃんのいるご家庭に合ったカーテン選びについて解説します。

赤ちゃんのいるお宅のカーテン選びのポイント

当店には「家に赤ちゃんがいるのですが、カーテンで困っています」という相談もあります。

大人だったら「眩しい」「光が熱い」「音がうるさいのでカーテンで防音を」など、口で要望を使えることもできますよね。しかし、赤ちゃんはまだ言葉を上手く使えませんから、部屋や窓、カーテンについての要望を伝えることができません。

また、赤ちゃんはカーテンにいたずらすることもありますから、いたずら対策も考えてカーテン選びをしなければいけません。赤ちゃんが家庭にいるということは、「大人だけのカーテン選びではなく、赤ちゃんにも合ったカーテン選びをする」必要があります。

赤ちゃんが家庭にいることを踏まえてカーテンを選ぶときのポイントは3つです。

赤ちゃんが快適に暮らせるカーテンなのか?

大人が快適に暮らせるカーテンは、必ずしも赤ちゃんが快適に暮らせるカーテンとは限りません。赤ちゃんは大人と生活リズムも違えば、体の大きさも違います。

たとえば、大人の顔に日差しがあたらないカーテンであっても、赤ちゃんがベッドに寝ると顔に日差しがあたってしまうことがあるのです。これでは、大人は快適でも、赤ちゃんは快適に生活できません。

赤ちゃんがいる場合は、赤ちゃんが快適に暮らせるカーテンかどうか、赤ちゃんの生活目線でカーテン選びをすることが重要です。カーテンの丈や素材について、家庭内の赤ちゃんの生活圏を考えて選んでみてください。

赤ちゃんのお悩みを改善できるカーテンか?

赤ちゃんの夜泣きや寝つきの悪さに困っている場合、赤ちゃんのお悩みを改善できるカーテンを選ぶこともポイントになります。

たとえば、赤ちゃんが寝ている部屋は朝日がよく入る部屋で、赤ちゃんの目覚めが早かったとします。「もっとゆっくり寝ていて欲しい」と思っても、部屋が明るくなると赤ちゃんが目を覚ましてしまうことがありますよね。このような場合は、部屋を暗くする機能を持ったカーテンを選ぶ方法があるのです。

赤ちゃんとの生活で困ったことがあれば、その困ったことを軸にカーテン選びをすることがポイントになります。

いたずらや汚れ対策ができるカーテンか?

つかまり立ちなどを覚えた赤ちゃんの場合、カーテンにつかまって立ち上がろうとしてしまい、カーテンレールやカーテンの落下で怪我をすることがあります。赤ちゃんがいる場合は、カーテンへのつかまり立ちや落下も考えてカーテン選びをすることがポイントです。

この他に、汚れにすぐに対処できるカーテンなのかも重要になります。

たとえば、子供が遊んでいて落書きしてしまったり、お菓子やジュースで汚したりすることがありますよね。大人だけが住んでいる家の場合、遊んでいてカーテンを汚すことはほぼありません(孫が遊びにきていて汚す等は別)。

しかし、赤ちゃんのいる家庭では、汚れは日常茶飯事。カーテンを選ぶときも、いたずらや汚れ対策できるか考えて選ぶことがポイントになります。

赤ちゃんのお悩み別カーテン選び

赤ちゃんのいる家庭のカーテンはポイントを踏まえて「何で悩んでいるか」をピックアップして選ぶことが重要です。お悩み別のカーテン選びについて見てみましょう。

赤ちゃんの夜泣きに悩んでいるときのカーテン選び

赤ちゃんの夜泣きに悩んでいるお宅は、赤ちゃんの泣き声に近所の人からクレームがくるのではないかと心配するのではないでしょうか。赤ちゃんは時間を問わず泣くときは泣いてしまいます。赤ちゃんの泣き声を気にするお宅は多いはずです。

赤ちゃんの泣き声対策ができるカーテンとしては、防音カーテンや遮音カーテンがあります。防音カーテンや遮音カーテンとは、音を防ぐ機能を持ったカーテンのことです。

どのカーテンも外と内を隔てるという点である程度音を防ぐことはできますが、カーテン自体に防音の機能がついている方が、より音を防ぐ効果があります。楽器のあるお宅などを、好んで防音や遮音機能のあるカーテンを使うこともあります。

ただ、防音や遮音機能があっても、赤ちゃんの泣き声を完全に防ぐことはできません。心持ち、音を小さく、柔らかにすることは可能です。

赤ちゃんの寝つきに悩んでいるときのカーテン選び

赤ちゃんの寝つきに悩んでいる場合、主にふたつの原因が考えられます。ひとつは「音」。もうひとつは「光」です。赤ちゃんが音に敏感で寝つきが悪い場合と、明るくて寝つきを悪くしている場合が考えられます。

音に敏感なタイプは、ベッドの位置などを見直すと共に、前述した防音カーテンで音を和らげる方法があります。

音自体を完全に防げなくても、防音機能のあるカーテンで音を低く柔らかくすれば、寝つきが改善されるかもしれません。防音カーテンの中には他機能もセットになっているカーテンもあります。お子さんの部屋によく西日が射して困るなどの場合は、防音と遮光がセットになっているタイプなどもおすすめです。

赤ちゃんの寝つきには部屋の明るさが関係していることもあります。遮光等級の高いカーテンに交換すると、室内が暗くなり、寝つきがよくなることがあるのです。反対に遮光等級の低いカーテンに換えると、朝日で自然に目覚められるというメリットがあります。

大人も寝つきの悪さを改善したいときにカーテンを換えることがあるのです。部屋の明るさや窓からの日差しなどをチェックして、カーテンの遮光等級も見て選ぶことをおすすめします。

子供がよくカーテンを汚して困っている

子供が遊びの最中によくカーテンを汚してしまう。このようなケースでは、洗えるカーテンを選んではいかがでしょう。

カーテンには自宅で洗濯できるタイプと、洗濯が難しいタイプがあります。洗濯できるタイプは、カーテンの洗濯表示を見ればわかります。「ウォッシャブル」などの文言で販売されていることもありますね。

反対に自宅で洗うことが難しいカーテンは、オーダーメイドタイプのカーテンです。高価で作りも凝っていることが多いため、自宅で洗濯することが難しいケースが多くなっています。

子供がよくカーテンを汚す場合は、自宅でカンタンに洗えるタイプのカーテンを選びましょう。この他に、ジュースなどをよく零す場合は防水カーテンを選ぶ方法があります。できれば、交換用のカーテンも準備しておきましょう。

赤ちゃんの肌が心配なのでカーテン選びに活かしたい

日差しが強いと、肌を痛めてしまうことがあります。大人が大丈夫でも、赤ちゃんの肌は真っ赤になってしまうことがありますよね。赤ちゃんの肌が心配なら、紫外線カット機能のあるカーテンを使う方法があるのです。

紫外線をカットするタイプのカーテンを使えば、春夏の強い日差しの日も赤ちゃんのデリケートな肌を痛めにくくなります。赤ちゃんの肌が心配な場合は、日差しを防げる機能を持ったカーテンを選んではいかがでしょう。

最後に

赤ちゃんのいるお宅は、赤ちゃんが一緒に生活していることを念頭にカーテン選びをすることが重要です。大人がカーテンによって寝心地が変わるように、赤ちゃんもカーテンによって生活の快適さが変わってくることでしょう。カーテンの選び方ひとつで、赤ちゃんのお悩み解決に繋がるかもしれません。

お子さんのいるお宅や赤ちゃんのいるご家庭のカーテン選びでわからないことがあれば、お気軽に当店へご相談ください。

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