ラグは和室や畳部屋とも相性バツグン?和室や畳の部屋にラグを敷くメリット

ラグ

ラグはフローリングの上に敷くもの。

ラグは洋室に使うもの。

このような印象を持っていないでしょうか。

実は、ラグは和室や畳部屋との相性もバツグンなのです。しかも、和室や畳部屋にラグを使うことにはメリットもあります。

ラグと和室、畳部屋が相性バツグンな理由とメリットを解説します。理由やメリットを読んで「畳部屋にも使えるかも」「和室にいいかもしれない」と感じたら、ぜひラグを活用してみてください。

ラグが和室や畳部屋とも相性バツグンな理由とメリット

ラグは和室や畳部屋と相性バツグンで、和室や畳部屋に敷くことにもメリットがあります。理由とメリットを具体的に見ていきましょう。

理由とメリット①和室が洋室に早変わりする

ラグを畳部屋や和室に敷くことによって、和の部屋が洋室に早変わりします。

和の部屋に洋風の調度を置いても、どうしても和の雰囲気が抜けきりません。理由はいくつかありますが、中でも大きいのが「床が和風である」という点ではないでしょうか。

調度を洋風にしても、畳が見えてしまう。これでは、どうしても洋室にしたくても和のテイストが抜けきらないのです。そして、結果的に「洋風にしたかった。でも、調度だけではちぐはぐになってしまう」と頭を悩ませることに。

これから家を建てる場合は自分好みの洋室を造ることもできるかもしれません。しかし、アパートなどで暮らしている場合は家賃や立地とも相談になりますから、自分好みの部屋より家賃や立地を優先してしまう人も少なくありません。「洋室がよかった。でも、予算の関係などから和室になってしまった」という場合はラグが役に立ちます。

ラグを敷けば床を隠せます。床の和のテイストをラグで隠せるため、部屋を簡単に洋室のように変えることができますよ。

和室を使っている人が気分転換や模様替えに、部屋の床からラグで洋に変えてしまうのもいいですね。反対に、洋室を和室にしたいときは、洋のテイストの床をラグで隠すと和の雰囲気が感じられやすくなります。床に和風のラグを敷き、和室のように変えてみてはいかがでしょう。

理由とメリット②ラグの種類は豊富である

ラグは非常に種類豊富です。同じデザインのラグでも色違いが豊富にあり、部屋のテイストに合わせて選ぶことも可能です。

和室を洋室の雰囲気に変えたいときに重宝する洋風デザインのラグもありますし、洋室を和室に変えたいときの使える和風デザインのラグもあります。この他に、部屋をフラットな印象にするごくシンプルなタイプのラグや、北欧風など、ラグは非常に種類豊富です。

和室を洋室にしたいときにラグで床を隠せば和のテイストも隠せるとお話ししましたが、部屋を中華風や北欧風にしたいときも同様の使い方が可能です。

ラグは非常に種類豊富だからこそ「和室からこのようなテイストにしたい」というときに、すぐにそのテイストのデザインの色柄が見つかるというメリットがあります。

理由とメリット③カーペットや床を変えるより交換しやすい

ラグには何より「交換しやすい」というメリットがあります。価格の点から見ても、アイテムの性質という点から見ても、ラグは比較的交換しやすいのです。

ラグと似ているアイテムにカーペットがあります。

たとえば和室に洋風のカーペットを敷くことによって洋室のようにもできますが、カーペットは比較的価格の高い商品が多く、部屋いっぱいに敷くタイプだからこそ交換が大変だという性質があります。敷くときは家具の移動をともないますので、「手軽に」とはいかないのです。

対してラグは簡単です。

ラグはホームセンターやネットショップなどでも比較的安価で販売されています。加えて、ラグは基本的に部屋いっぱいに敷くというより、家具の下に敷くタイプや、部屋の一部に敷くタイプになります。タイルのようになっていて、自分で好きに大きさをカスタマイズできるラグもあります。ラグは家具を避けて敷くこともできるため、敷くときにそこまで大がかりになりません。

畳部屋を洋風に変える場合は畳を交換するなど床そのものを変える方法もあります。この方法だと、畳の交換という労力と費用負担が発生します。反対に洋室を和室にしようとすると、やはり費用と労力が多くかかってしまいます。ラグの方がカーペットや床そのものの交換より、費用も労力もおさえることが可能です。

理由とメリット④ラグが畳を傷から守ってくれる

ラグを畳部屋に使うメリットとして、ラグが「畳を守る」があります。畳部屋の場合、家具によって畳が傷ついてしまうことがあるのです。

たとえば、畳の上にちゃぶ台を置いたとします。ちゃぶ台は4本の脚で立ちますよね。この4本の足を置いた畳の部分が凹んでしまったり、擦り傷ができてしまったりするのです。また、棚などを畳の上に置くと、棚を置いた畳の部分に跡がついてしまうことも、よくあります。

お宅によっては畳の傷や凹みを防止するために、畳とテーブルの脚が接する部位にカバーをつけたりします。また、棚などを置くときは新聞紙を挟むなど、畳と家具の間にワンクッション入れることがあります。ラグを敷けば、ラグがこのワンクッションの役割を果たします。

畳部屋にラグを敷くことには、畳を家具による凹みや擦り傷などから守れるというメリットに繋がるわけですね。

理由とメリット⑤ラグが畳を汚れから守ってくれる

ラグは畳を汚れから守るという点でも優秀です。

畳のコーヒーなどの色の濃い液体を零してしまうと、ふいても色が残ってしまうことがあります。買ったばかりの高価なイグサの畳だと、汚れがついてしまうとがっかりですよね。しかし、上にラグを敷いておけばどうでしょう。

ラグの中にははっ水加工のあるものや、家庭で洗濯できるものもあります。畳を汚れから守りつつ、お手入れも簡単です。このように、ラグは畳を汚れからもまもってくれるというメリットがあります。

最後に

ラグは洋室向きという印象を受けるかもしれません。しかし、ラグは用途やメリットを考えると、和室や畳部屋にも向くアイテムです。ラグを使って和室を洋室風にできる他、ラグで畳みを守ることもできます。

ラグは使う部屋の雰囲気を選びません。また、使う部屋の印象自体を変えるアイテムです。ぜひ生活に取り入れてみてはいかがでしょう。

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