カーテンのたたみ方|カーテンをコンパクトに収納できるたたみ方を解説

カーテン

引っ越し先でのカーテンを使う。

季節によってカーテンを交換しているので、前のカーテンを洗って収納したい。

カーテンの梱包をしたいので、コンパクトにたためる方法を知りたい。

このようなお悩みはありませんか。

カーテン専門店である当店によくあるのが「カーテンのたたみ方を教えてください」という相談です。

引っ越しや、カーテンの交換のときに洗って収納するときは、カーテンのたたみ方が重要ですよね。

カーテンは大判ですから、たたみ方によっては段ボール箱やタンスの収納スペースをたくさん使わなければいけません。収納や梱包をする側としては、「もっと小さくコンパクトに。場所を取らないように!」と思ってしまいます。

カーテン専門店スタッフが、家庭でもカンタンにできるカーテンのたたみ方を解説します。

カーテンをたたむ前にしておきたい3つのこと

カーテンはそのままたたんでもOKです。ですが、たたむ前に3つのことをしておくようにすれば、さらにキレイにたたむことができます。

カーテンをたたむ前にしておきたい3つのことは次の通り。

1.カーテンを洗っておく

2.カーテンの破れやほつれをチェックしておく

3.カーテンのしわをカンタンに伸ばしておく

時間がないときや、急いで引っ越し先に送らなければならないときは、もちろん3つのことは省いて問題ありません。

ただ、3つのことをしておくことで、たたんだときによりキレイに見えますし、梱包の荷解きなどをした後に、よりキレイに使えます。ちょっとひと手間ですが、できれば洗ったり、しわ伸ばしをしたりは、時間が許す限りしておきたいものです。

カーテンをたたむ前に洗っておく

カーテンをたたむ前に、できればカーテンを洗濯しておきましょう。

カーテンを洗濯せずにたたんでしまうと、たたむ途中でホコリなどが周囲に舞ってしまい、床が汚れてしまいます。洗濯してからたたむことで、また使うときにすぐキレイな状態でカーテンが使えるというメリットもあるのです。

季節に合わせてカーテンを交換しているお宅の場合は、「使い終わったら洗濯してたたむ。それから収納」を心がけたいですね。

時間的に洗濯できない場合や自宅での洗濯ができないカーテンの場合は、ベランダや庭などで一通りホコリを落としておきましょう。カンタンにホコリを落とすだけでも、たたむときの手触りやホコリの舞い方がかなりマシになるはずです。

カーテンの破れやほつれをチェックしておく

カーテンに破れやほつれがあれば、たたむときに悪化させてしまう可能性があります。

引っ越しであればカーテン自体を買い換えることもひとつの方法ですが、どうしても「とても小さな破れだから、まだ使いたい」「少しほつれが出てしまったが、気に入っている柄なのでもう少し使いたい」という気持ちもありますよね。

大切にしているカーテンだからこそ、破れやほつれがある場合は、たたむときも慎重に。さきに破れやほつれの位置をチェックしておき、指などを引っかけて悪化させないよう注意しましょう。

カーテンのしわをカンタンに伸ばしておく

カーテンにしわがついて場合は、カーテンのしわをカンタンに伸ばしておくことをおすすめします。たたむことによってカーテンのしわが悪化することがあるため、たたむ前の段階で対処しておきましょう。

カーテンによってアイロンがけできるかはまちまちです。キリフキなどでさっと水を吹きつけてしばらくカーテンレールに下げたままにしておくことで、ある程度のしわ伸ばしができます。カーテンの洗濯表示に従い、たたむ前に伸ばしておきましょう。

カーテンをコンパクトにたたむ方法

カーテンをコンパクトにたたむ方法はカンタンです。

そのまま何となくたたんでしまうと、カーテンは非常にかさばります。なので、カーテンのひだを利用してたたむ流れになります。カーテン自体のひだを利用すると、ひだを無視してたたんだケースよりしわも付きにくくなるのでおすすめです。

なお、カーテンにドレープがないタイプも、同じ流れでコンパクトにたためます。カーテンサイズも関係ありません。カーテンをコンパクトにたたみたいときの基本的な流れです。

1.カーテンを半分に折って、端と端をキレイに合わせる

2.半分に折ったカーテンを、さらに三等分に折る

3.三等分に折ったカーテンをさらに半分、ないしは三等分に折る

1~3の手順までで、カーテンはかなり細くなっているはずです。

折るときは端と端をキレイに合わせた方がよりコンパクトになります。できるだけ端と端はしっかりキレイに合わせるようにしておいてくださいね。

4.1~3の手順で細長くなったカーテンを縦に半分に折る

5.縦半分に折ったカーテンをさらに三等分に折る

6.縦三等分に折ったカーテンがまだ大きいなら、さらに半分に折る

これで、カーテンの縦も横もかなり小さくなったはず。タンスや段ボールなどにもすんなりコンパクトに収納できることでしょう。

カーテンをたたむときのポイント

カーテンをたたむときのポイントは、「三等分」と「半分」です。

カーテンをたたむ手順を見ていただくとわかるのですが、三等分か半分で折るところが多いのです。基本的な折り方は、三等分または半分。このように覚えておくと、カーテンのたたみ方を覚えやすいのではないでしょうか。

カーテンにはいろいろな素材やタイプがあります。中には手順通りに折ると「まだ大きい」「小さくなりすぎて、むしろ収納しにくい」というケースもあります。このような場合も、半分と三等分を駆使すればOK。

カーテンを半分に折った後、三等分する。三等分した後、大きければ半分にする。こんな感じで、カーテンがコンパクトな大きさになるまで、折りながらサイズ調整してくださいね。

最後に

カーテンは大判なので、たたんでもかさばることが少なくありません。季節によってカーテンを交換しているお宅や、引っ越しのために梱包するときなどは、かさばると困ってしまいますよね。そんなときは、カーテンをコンパクトにたたむ方法をぜひ試してみてください。

カーテンをコンパクトにたたむときのポイントは、「三等分」と「半分」です。三等分と半分を駆使して大きさを調整しながらたたむのが、カーテンのたたみ方のポイントになります。

カーテンのことでわからないことがありましたら、当店へとお気軽に相談してくださいね。

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