疲れたときにおすすめのカーテンの色は?カーテン選びのコツ

カーテン

新型コロナウイルスの感染対策による移動自粛が少しずつ緩められ、各地には観光客の姿が戻っています。2020年6月21日のTwitterニュースによると、宇都宮あたりにも一気に人が増えて、餃子が何と90分待ちなのだとか。お店の方たちも大忙しといった様子です。

皆さんの中にも「コロナが終息を見せはじめ、職場に復帰して疲れた」「在宅が会社出勤に戻った」という方がいらっしゃるのではないでしょうか。そして、久しぶりの仕事の切り替わりや出勤、私生活とのバランス取りなどに疲れている方もいらっしゃるかもしれないですね。

疲れたときは、色はとても大切。色は心のサプリともいわれます。部屋の中でも目に入る大きさのカーテンは、部屋の印象や調度との兼ね合いだけでなく、「疲れたときのサプリ」を意識して選ぶのもコツです。

急に仕事が増えて疲れた。急に日常が戻って毎日が忙しい。そんな方に、疲れたときにおすすめのカーテン色をご紹介。ぜひ部屋に一色取り入れてみてください!

疲れたときにおすすめのカーテン色とは?

色にはそれぞれ心理的な効果があるといわれています。よく青は冷静の色、赤は闘争の色、なんていわれますよね。それぞれの色に対する印象などもあるはずです。カーテンは部屋の中でもよく目に入るものだからこそ、心や体をゆっくり癒してくれるような色を選びたいですね。

反対に「仕事や家事でいつも疲れているから、部屋では心も体もゆっくり休ませたい」という人は、神経が昂るような色は避けたいもの。疲れたときにおすすめの色とは、具体的にどのような色なのでしょう。

疲れたときのおすすめの色は4色あります。

1.グリーン系

2.ピンク系

3.淡いイエロー系

4.ベージュ系

おすすめ①心を癒すカーテン色|グリーン系

疲れたときにおすすめのカーテン色は森や観葉植物の色であるグリーン系です。グリーン系は癒しの色として知られており、疲れたときや精神が昂っているときに、森や植物のようにそっと寄り添い、癒してくれる色なのだとか。日常の中に観葉植物やガーデニングなどを取り入れる人も少なくありませんよね。寝室にも癒しの色としてぜひ取り入れたいのがグリーン系なのです。

グリーン系は森や植物の癒しであると同時に、平和の色でもあります。植物の中でも平和の象徴であるオリーブなども緑色をしていますね。また、グリーン系は中間色といわれ、極端に強弱に寄らない色でもあります。

中間色は体や心への刺激が少ないため、疲れているときに見ても心や体への影響が少ないといわれています。男女や年齢問わず好まれる色という点もポイントです。

グリーンは木製の家具や和室にも調和する色なので、自宅の寝室スペースだけでなく、和室やリビングにもおすすめのカーテン色です。「家族が疲れて帰宅する」「仕事が忙しくて、家ではゆったりしたい」という方にグリーン系のカーテンはおすすめです。

おすすめ②若返りのカーテン色|ピンク系

疲れている人にはピンク系のカーテンもおすすめです。ただ、ピンク系の場合は、色によっては刺激が強い点に要注意。ピンクの中でもビビットな色や蛍光系の色は刺激が強いため、淡いピンクや肌色に馴染むような自然なピンクがおすすめです。

ピンクは花の色でもあります。日本で愛される春の花、桜などは代表的なピンクの花ですよね。グリーンも自然の色ですが、ピンクも自然の中にある色なのです。柔らかなピンク色は人間の肌や胎内の色にも近いといわれているため、好きな人や家族、母親などに包まれているような安心感を与える色であるともいわれています。ピンク色を室内に多く使ったら、ケンカが少なくなったという有名な話もあります。

また、ピンクは若返り効果があるといわれている色です。ピンク色は脳に働きかけ、ホルモンバランスを整えたり、女性ホルモンの働きを活発にしたりするのだとか。実際に「若返ったような気がする」という報告もあるようです。毎日の仕事で疲れて「最近、顔が疲れて見える」「何だか老け込んだ気がする」という人は、ぜひピンクのカーテンを生活に取り入れてみてください。

おすすめ③気力アップのカーテン色|淡いイエロー系

疲れてしまうと、体力だけでなく気力も落ちてしまいますよね。「何だか、疲れてやる気が出ない」と感じるときに取り入れたカーテン色が淡いイエロー系です。

イエロー系のカーテンの中には蛍光系や濃いイエロー系のものもあるのですが、疲れているときに濃い色や蛍光色は刺激が強いため、淡いイエローをチョイスすることをおすすめします。

黄色は気力や思考の色といわれています。雷や電気などは黄色で表現されますよね。雷や電気は素早いものです。思考力をアップさせる色だといわれます。試験前の教科書に黄色の蛍光ペンなどでラインを引いたことはありませんか。黄色を使うのは思考に作用する色だからです。意味があってのことですね。

また、黄色は光や太陽の色でもあります。疲れると気分も気力も落ち込むもの。陰鬱な色をカーテンに使ってしまうと、ますます気分が落ち込んでしまいます。やる気もなくなってしまいますね。こんなときはイエロー系カーテンの出番です。イエロー系カーテンは光や明るさなどを連想させますので、気分や気力を上昇させるといわれています。

疲れに加えて気分や気力の落ち込みがある人は、生活の中に黄色いカーテンを取り入れてみてはいかがでしょう。

おすすめ④肌と同じナチュラル色カーテン|ベージュ系

ベージュは人間の肌の色です。ベージュという言葉には「生の糸や布」という意味があり、いろいろな色の中でも飾らないナチュラルな色として知られています。

肌と親和性が高いことから、ストッキングや下着の色としてもよく使われていますよね。人間の肌の色であり、飾らないシンプルな色だからこそ、ベージュはさまざまな調度とも仕様抜群。上手く取り入れることで上品に見せることのできる色としても知られています。

ベージュ系のも幅があります。暗色系のベージュから、明るめのベージュまでいろいろです。ファンデーションをよく購入する人は、ベージュの色幅にも詳しいのではないでしょうか。ベージュの中でも肌に近い色は心理的な抵抗感が薄いといわれ、疲れているときに精神面への刺激が低い色でもあります。

ベージュには温もりや安心感を与える効果もあるため、疲れていて、さらに「寂しさを覚える」「毎日忙しくてピリピリしてしまう」というときに、そっと心を落ち着けてくれる効果も期待できるのです。グリーン系と同じく平和や平穏の色でもありますが、ベージュの場合はより家庭の平和的な意味合いが強くなるのも特徴になります。

木製家具にもベージュは合いますし、さらにスタイリッシュな家具にもさりげなく合わせやすい色です。室内に色の濃い小物などが多い場合、ベージュのカーテンを使うと、印象をさりげなく柔らかにしてくれるという効果もあるのです。ベージュの中でも好みの色調のカーテンを取り入れてみてください。

最後に

新型コロナウイルスの感染対策として在宅勤務や移動の自粛などが行われていましたが、規制が少しずつ緩められ、一気に仕事量が増えてしまったという人も少なくないようです。しばらく在宅勤務をしていて、しばらくぶりの出社。これだけでも、心や体はかなり疲れてしまいますよね。

カラーの中には疲れたときにおすすめの色があります。緑やピンク、淡い黄色、ベージュなどは代表的な疲れたときにおすすめのカーテンカラーです。

生活の中で「仕事が忙しい」「疲れる」ということがあれば、カーテン交換のときにおすすめカラーを取り入れてみてはいかがでしょう。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました