夏場のカーテン選びのコツは?購入のときに考えたい5つのポイント

カーテン

2020年の7月に入り、すでに日本各地では気温が30度を超えています。近年の夏は40度を超える地点もあり、「猛暑というより異常気象」「猛暑というより酷暑」ともいわれていますよね。

ニュース媒体でも夏の暑さや気温についてよく取り上げられており、熱中症対策なども盛んに報じられている状況です。すでに「今年の夏も暑くなる予感・・・」なんて、気が滅入っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

夏は窓を大きく開けたり、冷房を全開で使ったりする季節。夏をできる限り快適に過ごすためにも、カーテン選びには注意したいものです。今回の記事では、夏にカーテンを買うときに、カーテン選びに役立てたいポイントを解説します。

夏場のカーテン選びのコツとは?

皆さんは季節に合った服を選ぶとき、その服を着る季節の特徴を考えるのではないでしょうか。

たとえば夏場の服の場合「汗をかくから通気性を重視する」「日焼けが嫌だから夏でも長袖がいい」など、季節特有の事情を判断基準にするはずです。

カーテンも同じで、夏場に使うカーテンは夏という季節の特徴を踏まえて選ぶことが重要になります。カーテンには光を防ぐのはもちろん、冷房の効率を上げてくれるタイプもあるのです。

また、窓を開けているときにカーテンをしていても、風をよく通すタイプなどもあります。夏場のカーテン購入の際に考えたいポイントを参考に、より部屋や自分に合ったカーテンを選んでくださいね。

夏場のカーテン購入で考えたい5つのポイント

夏場のカーテン購入で考えたいポイントは5つあります。

夏用カーテンを買うときや夏場に交換用のカーテンを買うときは、ポイントについてよく考えた上で選ぶことをおすすめします。

1.冷房効率

2.日差し

3.窓を開ける

4.人の視線

5.小窓

夏カーテン選びで考えたい5つのポイントを順番に見て行きましょう。

夏は冷房効率が重要な季節!効率アップのカーテンを購入する

夏のカーテン選びで特に考えたいのが冷房効率です。近年、40度近くまで気温が上がる地域もあります。中には40度という大台を超えてしまう地域も。熱中症防止や夏バテ防止のためにも、冷房の効きを良くすることは重要ではないでしょうか。

カーテンの中には冷房の効果をアップさせるタイプがあります。冷房の効率をアップさせる代表的なカーテンが断熱・遮熱カーテンです。

断熱・遮熱カーテンは名前から「暖房の効率を高めるカーテンではないか」と誤解されることがあります。断熱・遮熱カーテンは確かに暖房の効率も良くしますが、冷房にも使えるという特徴があるのです。

断熱・遮熱カーテンは冷房の涼しさを外に逃がさず、外の暑さを遮るというメリットがあります。断熱・遮熱カーテンを暖房のついている部屋に使えば外の寒さを遮って暖房を逃がしませんから、冷房にも同じ効果が期待できるというわけです。

夏のカーテン選びでは断熱・遮熱カーテンなどの名前がついている商品は避けがちですが、冷房効率を高めてくれるカーテンなので、ぜひ選択肢に入れたいもの。冷房効率が高まると光熱費の節約にもなりますし、夏をより快適に過ごす助けにもなるのです。

夏の日差し対策に有効なカーテンでさらに過ごしやすくなる

遮熱カーテンは夏の日差し対策にも有効です。

夏は気温が高く、日差しもじりじりとした暑さを覚えます。日差しによってさらに室内温度が上がったり、家族や家具の日焼けに繋がったりすることから、夏のカーテン選びでは日差し対策も考えたいものです。

夏の日差し対策として有効なカーテンには、断熱・遮熱カーテンや遮光カーテンなどがあります。断熱・遮熱カーテンは外からの暑さをカットする効果があるとお話ししました。光そのものもある程度防ぎますので(カーテンはどのカーテンも多かれ少なかれ防ぎます)、日差し対策になります。

遮光カーテンは外からの光を遮るカーテン。季節を問わず光対策には役立ちますが、夏場は断熱・遮熱カーテンと組み合わせることでさらに力を発揮。陽光の眩さや熱をカットするのに有効です。

断熱・遮熱カーテンと遮光カーテンは、ひとつのカーテンに機能が集約されているものもあるので、1枚で使いたい人は多機能のカーテンを選ぶといいでしょう。断熱・遮熱カーテンと遮熱カーテンを合わせて使うこともできます。

窓を開けて換気するために通気性の良いカーテンを選ぶ

夏場は冷房だけに頼るわけではなく、換気もよく行われています。たとえば夏の夕方。冷房をつけると室内が肌寒く、けれど窓を閉め切っていると暑いという時間帯や日もありますよね。

夏場も掃除中や新型コロナウイルスの感染予防のために、冷房を使いつつもこまめに換気するという家もあることでしょう。換気のために、通気性の良いカーテンを選ぶのもひとつの方法です。

通気性の良いカーテンとしては、自然素材のカーテンやレースカーテンがあります。

冷房を使うときのために断熱・遮熱カーテンを内側に使い、レースカーテンなどを外側に重ねる。換気するときは断熱・遮熱カーテンをまとめておき、レースカーテンをある程度閉めたまま換気する。このような使い方をすれば、夏の強い光をある程度遮りながら換気をすることも可能です。

人の視線が気になるときはミラーレースカーテンを合わせる

夏場は換気や暑さ対策で窓を開ける機会も増えます。窓を開けた際に気になるのは、外からの視線です。換気のときに通気性の良いカーテンを使っていれば、カーテンをしたまま窓を開けておくこともできますが、換気の際はカーテンも開けるというお宅が少なくありません。カーテンを開けると、窓の外から家の中が見えてしまいます。

夏場に窓を開けるときに人の目線が気になるなら、ミラーレースカーテンを使うという方法があります。ミラーレースカーテンとは、薄手のレースカーテンなのに、加工によって人の視線を遮るプライバシー保護効果の高いレースカーテンです。

ミラーレースカーテンは通気性の良いタイプも多いので、通りに面した窓を夏の昼間に開けて換気するときなどは有効活用したいカーテンになります。

小窓を開けるなら小窓用のカーテンも使うと日焼けや暑気対策に

夏場は家中の窓を開ける家も少なくありません。冬場はほぼ開けないような窓も夏場は開けることがあるのではないでしょうか。

たとえば、キッチンの小窓や階段の踊り場の小窓、玄関の側の窓などは、普段はあまり開けることのない窓かもしれません。冷房が苦手な人や冷房をつけるほどではない日は、普段開けないような窓も開けて、空気の入れ替えや風の取り込みをすることもありますよね。

カーテンの中には小窓用のレースカーテンなどもあります。夏場に普段開けない場所の窓を開けるときは、日差しや視線対策のために小窓用カーテンなどを準備すると重宝します。

夏場に「ダイニングのカーテンを交換しよう」など、メインのカーテンを購入するときは、「他に開けそうな窓でカーテンをつけていないところはあるかな?」など、自宅の窓とカーテンの状況を見直すチャンスです。

最後に

日本には四季があり、四季ごとの特徴もあります。四季がある国だからこそ、季節に合わせてカーテンを選びたいですね。夏は強い日差しや暑さが特徴的な季節なので、暑さや日差し対策できるカーテンをおすすめします。

当店のカーテンの中にも夏にぴったりのカーテンがあります。間近に迫った夏に合わせて、自宅のカーテン選びをしましょう。

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