ウッドブラインドの掃除はカンタン!掃除前の準備から掃除まで3つのステップで解説 

カーテン

ウッドブラインドの掃除はカンタン!掃除前の準備から掃除まで3つのステップで解説

カーテンは洗濯できることが多いのですが、ブラインドは素材が金属や木の場合が多いため、基本的に洗濯できません。洗濯できないブラインドというアイテムをキレイにしたい場合、どのような方法で対処したらいいのでしょう。

答えはカンタン。「掃除」です。

ブラインドは洗濯ではなく、掃除でキレイにすることができます。

では、どのように掃除するのか。そこが問題です。当店にはよく「ブラインドを買ったのですが、どのように掃除したらいいですか」という問い合わせがあります。

今回は当店の人気商品であるウッドブラインドの掃除方法について解説します。

ウッドブラインドとは?

ウッドブラインドは、当店の人気商品のひとつです。木目や木材の色がナチュラルな木製のブラインドになります。

ウッドブラインドは洋室にはもちろん、和室にもよく合うと好評です。また、金属製のブラインドといった硬質感が苦手なお客様や、インテリアにこだわりたいというお客様、室内を和や木製素材で統一感を出したいというお客様に大変好評をいただいております。

実は、「ブラインドの掃除が面倒」というお客様にも好評なのが、このウッドブラインドなのです。ブラインドはさまざまな素材で作られているため、素材によって汚れ方にも差が出ることが基本になります。つまり「ブラインドの素材によって掃除の手間が格段に変わってくる」のです。

ウッドブラインドは金属ブラインドなどに比べて汚れ難く、掃除もカンタンです。

「掃除に時間をかけたくない」「金属ブラインドは静電気でほこりがたくさんくっ付いて困っている」というお悩みを持つお客様から、「ウッドブラインドへの交換で掃除が格段に楽になった」「ついでに見栄えもよくなった」と喜びの声をいくつもいただいています。

ウッドブラインドの掃除は3ステップで完結します

ブラインドは素材によって掃除やお手入れの方法を変えることが重要です。金属ブラインドの場合はよく静電気によってほこりを付着させますが、ウッドブラインドの場合は特に問題ありません。

このように、ブラインドの素材によって特徴があります。特徴があるからこそ、特徴に合わせて掃除の手間や時間、方法などが変わってくるというわけです。ブラインドによって洗剤などで色落ちする可能性もあるため、そのブラインドの個性に合わせて掃除やお手入れをしてあげることは、とても重要なことなのです。

ウッドブラインドも同じ。木という素材に合わせて掃除してあげることが重要です。ウッドブラインドの掃除は3つのステップで完結します。

1.準備

2.外す(外せない場合は飛ばしてOK)

3.掃除

以上です。各種ブラインドの中でも、掃除という点では非常にカンタンなのがウッドブラインドです。

金属製のブラインドを長持ちさせるお手入れのコツは別の記事でご紹介しています。

金属などのブラインドは、オフィスなどでもよく使われるスタンダードなものです。「自宅やオフィスで使っている」という人は、別記事も参考にしてくださいね。時間のかからない長持ちさせるためのお手入れ方法をご紹介しております。

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ステップ①ウッドブラインドを掃除する準備

まずは、ウッドブラインドを掃除するための準備を行います。

常日頃からウッドブラインドを愛用していて掃除系の用具を多数持っている人。自宅をこまめに掃除していて、用事用具が豊富にある人は、この事前準備は省ける可能性が高いです。

以下、用意したい掃除用具になります。代用できそうなものや、すでに家にある人は、事前準備のステップを飛ばし、ステップ2へどうぞ。

1.椅子や踏み台など

ブラインドの取り外しや付けたままで上部を掃除するときに使用。届く場合は不要です。

2.掃除機

3.ビニールシートや新聞

4.ハンディモップやいらない手袋、軍手、ストッキング、布など

ステップ②ウッドブラインドを外す

ウッドブラインドの下にシートや新聞紙を敷いておきます。ウッドブラインドを掃除するときは、床に大量のホコリが落ちる可能性があるからです。

普段からこまめに掃除している。床がフローリングで、ウッドブラインドの掃除の後に床掃除もする場合などは、敷かなくても大丈夫です。床がカーペットの場合や畳の場合、床の掃除をしない場合は、敷いておくことをおすすめします。

ウッドブラインドを取り外ししない場合は、ステップ3に進んでください。

取り外しする場合は、取り外しを行ってください。取り外してウッドブラインドを置く場所にも、あらかじめ新聞紙などを敷いておくことをおすすめします。脚立や椅子などを使って取り外す場合は、転倒事故などに要注意です。

ステップ③ウッドブラインドを掃除する

ウッドブラインドの基本的な掃除は「拭く」「払う」掃除になります。ウッドブラインドを外した場合は、新聞の上などに置いたまま。取り外さない場合は、脚立や椅子などに上がったまま(上がらなくても届く場合は不要です)、掃除に取り掛かります。

ウッドブラインドは金属ブラインドなどより、ほこりが付着し難いという特徴があります。しかし日常使いしていると、羽根の部分に薄っすらとほこりが積もっていることも。この羽根の部分のほこりなどを、払ったり、拭いたりすれば掃除は完了です。とてもカンタンですね。

ウッドブラインドを払ったり、拭いたりする場合は、布(雑巾など)、いらない手袋や軍手、ストッキングなどを使います。もちろん、ハンディモップなどを使ってもOKです。ハンディモップを使う場合は、羽根と羽根の隙間に入りやすい細いタイプや小さめのタイプを使うと良いでしょう。

ウッドブラインドのほこりを払うときや、隙間のほこりを拭うときは、不要なストッキングや手袋、軍手などが重宝します。これらがあれば、特にハンディモップはいりません。不要な手袋や軍手、ストッキングなどは掃除用に取っておくといいでしょう。

不要な手袋や軍手の場合は、手にはめます。はめた状態でウッドブラインドの羽根をなでると、それだけで拭いたことになりますね。ほこりがよく取れるはずです。軍手の場合は、手の平部分に滑り止めがついているので、裏表反対に使うことをおすすめします。

ストッキングも手にはめて、羽根部分などを拭くことも可能です。金属製のブラインドのように、手を切る心配もほとんどありません。ただ、ストッキングの場合は、極めて薄手なので、丸めてさっとウッドブラインドを拭くような利用方法もおすすめです。

ウッドブラインドを掃除するときの注意点

ウッドブラインドを掃除するときに注意したいポイントが3つあります。掃除のときに、ちょっとだけ意識してみてください。

注意点①力加減に注意する

金属ブラインドの場合、掃除のときに力を入れ過ぎると亀裂が生じたり、歪みができたりします。ウッドブラインドも同じ。

掃除のときに力を入れ過ぎると、木製ブラインドの破損や亀裂に繋がる可能性があります。そうカンタンに割れるようなことはありませんが、力加減には注意したいもの。そっとなでる。この程度の力加減でOKです。

注意点②洗剤類に注意する

ウッドブラインドは、薬品や洗剤類、オイル類で変色する可能性があります。染みができて、一カ所だけ色が濃くなったりすることも。ウッドブラインドが酷く汚れている場合は、洗剤などの使用に注意する必要があります。

ほこりが固まっている場合も、何度か拭いているうちに取れることがあります。汚れが酷いときは、何度か掃除を繰り返してみましょう。どうしても薬品類や洗剤などを使うときは、相性に要注意です。購入時に確認しておきましょう。

注意点③薄手のカーテンを利用しよう

ウッドブラインドと薄手のレースカーテンを併用することは、よくあることです。たとえば洋室の場合、窓側にレースカーテンを取り付ける。部屋側にウッドブラインドを取り付ける。このように、レースカーテンとウッドブラインドを二重付けするのです。

遮光性を強化したいときや、オシャレに見せたいとき、ウッドブラインドを室内インテリアに馴染ませたいときなどに、重ね付けをすることがあります。ウッドブラインドだけでもオシャレですが、レースカーテンを重ねるのもオシャレでキレイですよ。

ウッドブラインドとレースカーテンの重ね付けは、掃除のときにもメリットがあります。ウッドブラインドを下げたまま掃除するときは、払ったほこりが窓に付着してしまうことがあるのです。

レースカーテンなどを洗うタイミングでウッドブラインドの拭き掃除をすれば、ほこりは窓まで行かずレースカーテンで止まります。後はレースカーテンを洗うだけ。洗う前のレースカーテンをシートや新聞のように活用するわけですね。

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最後に

ウッドブラインドは、和洋どちらのインテリアにも馴染む優秀なアイテムです。また、各種のブラインドの中で掃除も非常に楽なので「掃除に手間や時間をかけたくない」というお客様にも好評な商品になります。

当店のウッドブラインドは、素材にもこだわった一品です。使い方やお手入れ、カーテンやブラインドとの交換については、お気軽に当店へご相談ください。